射場のBlog
2022年02月
2022.02.01
コロナウィルスが日本に蔓延して2年の月日が・・・。
新型コロナウィルスの感染が国内で初めて確認されたのが、2021年1月15日になります。
あれから2年が過ぎました。日本経済は衰退し、大切なものは奪われ。日々の生活が一変しました。
それでも、時は待ってくれません。
自分自身の感染症対策をきっちりやりながらでも、田尻町政のことはしっかりとやっていかなければなりません。
2022年2月現在、オミクロン株の流行によりさらに酷い状態(緊急事態宣言)へと移行しつつあります。
が!はたしてこれが正解なのか失敗なのかはいまいちわかりません。
ただ、経済を止めるのはいかがなものなのかと個人的には思っている。
悔しいけれど、このコロナウィルスがなければなぁ・・・。
っと全世界の皆が思っていることであろう。
全世界の転換期がまさしく今、来ているのでろうとも考えられる。
果たして、このまま落ち着くところで落ち着くのかはたして、コロナウィルスと共存していくのか、国の判断が求められるところまできているとおもいます。
あらゆる、施策がまさしく今、地方自治体に求められているのは重々わかっている。
しかしながら、先手を取っていかない周りをみてから行動するという自治体も存在するのは事実。
各級議員さんも数々の相談等大変なのも聞いている、もちろん僕のところにも相談等がきますが、あくまでも僕は田尻町民の代表、田尻町内のことならできる。ただ近隣の方には申し訳ないですけども、「ジョイント」しかできないのは事実ある。
そんな中、一番相談が多いのは、濃厚接触のことで聞かれますが、保健所がそもそも電話がつながらないと・・・。
ただ、言いたいことは病院、保健所、どこもかしこもパニック状態にはあるかとおもう。
それでも相談はきますが、濃厚接触者か否かは僕の判断では非常に難しい。
保健所も忙しいのはわかる。それなら相談窓口等拡張すればいいのではないか?
と、浅はかな考えの自分がいる。
いいたいことは山ほどありますがきりがないのでこのへんで押さえておきます(笑)
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